フラワーアレンジメントのレッスン
フラワー・ブライダルブーケ・アレンジメントレッスン・ウェディング・会場装花 ・ミルフルール・フラワーデザイン Mille Fleur Flower Design 通信 vol21. Apr.

ミルフルール・フラワーデザイン
(ブーケ、花の教室) 4月号



3月は別れの季節、4月は新しい出会いの季節。
この季節は本屋さんの棚にもインテリア関係の本が
たくさん並べられ、たくさんの人が新しい生活を
始められるのだなぁと感じられます。

さてさて、だいぶ気温が高い日がでてきました。
三寒四温というのはこの時期の特徴的な天候で、
花冷えする日もありますが、初夏を思わせる汗ばむ日も増えてきます。

そうなると花の水替えもそろそろ気を配らなくてはなりません。
陽射しのある暖かい日は最低1日2回朝と夜の水替えが必要です。
水の中のバクテリアや細菌が繁殖しやすい状況になるからです。

バクテリアが繁殖すると、水が汚れ、茎も詰まってきて、水を吸い上げる力が弱くなります。
水を流した後の器の側面のぬるぬるはそういった細菌の塊なので丁寧に洗い落とします。
バラなど茎の硬いものは器にたっぷり水をあげますが、ガーベラのように茎の柔らかい花の場合、
水は少なめにします。というのも、花よりも水に浸かっている茎のほうから傷んでくるからです。

切花延命材は、バクテリアの繁殖を抑制する作用があるので、多少利用したほうがお花のもちは
いいです。10円玉は銅ででできているので、イオン化の効果で殺菌できるとか、それから
漂白剤をほんの少し垂らすのもいいといわれてます。でもこの方法は量を間違えるとかえってお花を
傷めてしまいますのでくれぐれも気をつけてください。
何よりも、新鮮できれいな水がお花にとっては一番のご馳走なのは間違いないのです。


 お花の生け方  Part.21

天地人という考え方があります。
天は導く太陽を表し、地は大地、その間に和していく人間の姿を描くことで宇宙をも花で表現します。
天地人は花形の骨格です。

天の設定をし、次に地の設定をし、最後に人、つまりは自分自身の花を生けます。
その中に生きる我が姿に向かい合っていく作業です。
作品を鑑賞するとき、この”人“の部分を順にみていくと作品とその生け手が分かります。

その人は喜んでますか?怒ってますか?それとも悲しんでいるのでしょうか・・・・。


2004年春のポストカード発売されました。
Mille Fleurs Flower Design




花がおしえてくれたこと
\1,890  <書籍>

ミルフルール・Flower Design
水野麻紀著
☆以下のサイトからご購入いただけます。
・Amazon.co.jp 

フラワー・ブライダルブーケ・アレンジメントレッスン・ウェディング・会場装花 ・ミルフルール・フラワーデザイン 前月通信 フラワー・ブライダルブーケ・アレンジメントレッスン・ウェディング・会場装花 ・ミルフルール・フラワーデザイン トップページ