Mille Fleur Flower Design 通信 vol23. June. ミルフルール・フラワーデザイン (ブーケ、花の教室) 6月号 日に日に街角のアジサイの花が少しずつ色味がついてきました。 この色が完成する頃には東京も本格的な梅雨入りをするのでしょうか。 最近は鉢物でもハイドレンジアと呼ばれ面白い品種のものもたくさん 店売りされてますね。 そこで、アジサイの鉢物の取扱注意点! 曇りや雨の日はベランダやお庭に出しても大丈夫ですが、天気のいい日は 屋内にいれてください。 最後の一言は思わず、聞き返してしまいそうですね。 なるほど、地植えのアジサイもお天気のいい日は全く元気がありませんが 雨にそぼぬれる様は、色も一層鮮やかさを増し、花びらの雨の雫は玉の如く 光ります。 学生時代に茶道を習っていたのですが、この時期にもてなされる アジサイの形をした可愛い和菓子を必ず思い出します。 薄紫の小さい立方体のゼリー状の粒が沢山集まって鞠のようになっていたり、金平糖で出来ていたりしました。 おいしいかどうか、味の方はよく分からないのですが、このお菓子の形が可愛くって6月は和菓子屋さんをのぞいてみるのが楽しみなんです。 月の光だけで海を撮影した写真集をみせてもらったことがあります。それは幻想的で引き寄せられる美しさを 湛えていました。 そういえば、よく晴れた日の夜の海は月明かりだけでも海の反射ですごく明るく、肉眼でも分かる青い光が 漂っていました。 青には沈静効果があります。物事を考えたりする書斎などに、上手に取り入れるのにいい色です。 青の心理的効果は時間を時間を過小評価することと言われます。そこで過ごす時間は実際の時間の流れより 短く感じられるということです。 それを説明するいい例えで『浦島太郎』が何故おじいさんにたちまちなってしまったのか・・・ということが 挙げられます。それは海の青色のせいかもしれないということです。太郎はほんのしばしの間楽しんだつもりが 実際には何十年という歳月が実際には経過してしまっていたということです。 |
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